新聞折込で損や無駄を出さずに注文する方法

新聞折込でやってはいけない注文方法と、損をしない・無駄を省いて注文する方法を、実際の注文経験からお教えします。

折込自動注文システムの、無駄ばかりの折込プラン具体例 ※東京編その1

 こんにちはレイナです。

以前お話しさせて頂いた、私たちの「折込自動注文システム」での失敗例についてですが、これは何も私たちが注文した地域だけに起こる話ではありません。

皆さんがこのシステムを使って印刷と折込を行う限り、日本全国どの地域でも枚数に無駄の多い折込をされる・必要な地域に折込されない場合が頻繁に起こります。

今回は、円状指定システムで提示される無駄の多い具体例・・・東京での例をご紹介したいと思います。

 

今回システムでシミュレーションのは、秋葉原駅近辺。

新聞銘柄は朝日新聞を選択。

秋葉原駅を中心に半径1kmで指定すると・・・

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 秋葉原駅を中心に朝日新聞で半径1kmの範囲でシミュレーションしてみると、上記の様になります。円で囲んだ範囲の枚数が3,950枚。  
初めて自動注文システムを使う方は、円の範囲に折込して3,950枚だと思って注文されると思いますが…
実際にはどのような感じで折込されるのか確認してみましょう。

 

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自動注文システムでは、実際のエリアから注文者が折込するエリアを自由に選ぶことが出来ません。また、円の中にあるエリアを全て選択してくれる訳ではありません。
上記の場合でも、円が4つのエリアにまたがっているので本来ならば合計枚数が8,150枚となるはずですが、システム上では3,950枚と表示されます。

このシミュレーションシステムでは、システム上で選択されたエリアの枚数はそのまま加算される仕組みとなっています。

となると「湯島お茶の水エリア2750枚」と「八重洲小川町エリア1200枚」だけが選択されている様です。

 

このまま注文した場合、実際に折込される範囲を色付けしてみると・・・

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このまま注文してしまうと、上記の薄く色の付いたエリアに折込がされてしまいます。
円の中には半分弱しか折込がされません。
それ以上に驚くのが、むしろ円の外の方が多く折込されてしまう事。
円の中でも全く折込されないエリアが半分以上あるのに…。
一番怖いのは、自動注文システムで注文するとこんな状態で折込される事が注文前に判らない事。
折込が終わってから右側半分からの反響がない事で、やっと何かおかしいと気付くのかも…。

こんな状態で折込なんて事にならない様に、実際の折込エリアを確認して注文する事がやっぱり大事って事ですね。